1990年代からIllustratorやPhotoshopなど、Adobe製のソフトをメインで使っていたのですが、製品売り切りではなくて毎月費用の掛かるサブスクリプションになってからは使うのを止めていました。写真は主に現像と整理だけ出来れば良いと言う考えでしたので、UIの優れたAppleのApertureをずっと使って来ました。しかし今回AppleがApertureのサポートを止めたことで、またAdobeに戻ってきました。月々$9.99支払い続けると言う料金形態はあまり好きではないのですが、仕方ないですね。しかしAdobeのUIは何とかならないものですかね〜。全く直感的じゃないです。